【読書】考える技術 書く技術 ~読み手の立場に立つことの重要性~

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読み手の立場になり、読み手の関心と疑問に向かって書くこと。結論を冒頭で明確に表現すること!

というのも、わたしって論理的思考が全くできていないのでは?と思ったのです。自分が思っていることを伝える、じゃないんだな。伝えられるように伝えないとダメなんだな?多分。自分で話す訓練はできている、と思いました。でも、論理的に話す、ということはできていないのです。だから通じないのではないか?と思ったのです。

常に、自分の言っていることが伝わらない、という思い。特に上に対してね。
深くは考えてこなかったけれども、わたしは、配下の人間に対しては、説明がうまいとか教えるのが上手だと、一つの強みだと認識しているけれども、上司やそれ以上の人間に対してのコミュニケーションをしっかりとやってこなかった。

だから、特訓したいなと思ったのです。

継続したらどうなるか、検証してみたいのです。

自分って論理的って思っていたけれどもそうではないらしいと。わかりやすく伝えることができると思っていながら、そうではないらしいと。ということで、トレーニングしたいです。

その前に、ちきりん氏におすすめされたこの本をよみました。レビューをみると、良い本らしいけれども。

自分で一読した限りこんなことが書いてありました。でも、シンプルすぎて・・・知っていることだよ!と思うも、そういうことができていないのかな?

読み手のことを第一に考える 
読み手は何に関心を持ち、どんな疑問を抱くのか?

主張を一番先に書く。起承転結ではない。主張を先に書くということ。

そういう教育を受けていればなとも思うけれども、そういう問題でもないよね。

OPQ分析なるもの…

Object Problem  Question

とにかく、読み手の立場にたつことの重要性

でも、書き手の都合ばかりを述べた文章、という言葉はなかなか刺さります。相手があっての文章。相手はどんなことに疑問をもっているのか?興味があるのか?と。たしかに、この間の飲み会で、「突っ込まれそうなところは、全て潰して移動む」という趣旨のことを言っている人がいたな。それは、資料作成の文脈ですが。資料を作成したときに、ツッコミどころは全て潰しておくのですね。なるほど。

そう思うと、ビジネスライティングと、ブログのようなライティングはやはり根本的に異なるものなのでしょう。そこは分けて考えるようにしないと。

そして、読み手が大事である以上、読み手を理解する必要があるわけです。そこで必要になるのが、OPQ分析というもの。

Objective 読み手に取って、目指している望ましい状況
Problem 問題、すなわち現状とのギャップ
Question 読み手の疑問
Answer 読み手のQuestionにこたえるもの=文書のメッセージとなる

さて、具体的にどのようなトレーニングをするのかということですが『1日1回ピラミッド』という方法が紹介されています。そもそも、ピラミッド型ってなに。。。4ヶ月もそのトレーニングをすれば、そこそこにできるようになると。やってみるか。毎日、10分だけでもできればな。

やはりさ、ロジカルシンキングができるようになりたいなと思うわけです。それで、生活の質を向上させたいし、もやもや考えることや、変な湿っぽいコミュニケーションに頼らないようになりたいと思うわけなのです。

難しそうだけれども、どんなに熟達した人でも一度で完璧なピラミッドをかけることはありません。「So What?」を繰り返しながら、自問自答して何度も作り直して、良いピラミッドを作っていく、という文章に支えられます。

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この記事を書いた人

英語、登山、旅行、考えること

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