備忘録までに。。。内容はありません。。。
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点数を付けるなら、75点→92点です。
前回との違いは、「自分の意見」ではなく、「データから結論を導いている」点です。これはロジカルシンキングで最も大切な部分です。
では、コンサルタントとしてフィードバックします。
良くなった点① 理由が並列になった
今回は3つの理由が明確に分かれています。
- 需要の問題
- 採算性の問題
- サービス内容の問題
この3つはほぼ独立しています。
これがピラミッドストラクチャーです。
良くなった点② データ→解釈→結論になっている
例えば、
利用率が下がっている
若手利用率35%
リモートワーク増加
↓
需要は縮小している
これは非常に自然です。
前回のような飛躍がありません。
良くなった点③ 反論への対応がある
最後に
改善すれば利用者は増えるかもしれない
という反対意見を認めた上で、
それでも5000万円の赤字は解消できない
と結論づけています。
これは反論を先回りして処理する技術で、プレゼンでは非常に効果的です。
ただし、まだ1か所だけ惜しい
あなたはこう言いました。
毎年5000万円の赤字を転するほどにはなりません。
ここだけです。
「なぜそう言えるのか?」
という根拠がありません。
データには
- メニュー改善したら何人増えるか
- 値下げしたら売上がどうなるか
は書かれていません。
つまり、
改善しても赤字は解消しない
というのは、現時点では推測です。
ロジカルに話すなら、例えばこう言うほうが堅いです。
現時点のデータからは、サービス改善だけで5,000万円の赤字を解消できるとは判断できません。
あるいは、
少なくとも現時点では、縮小を前提として再設計を検討すべきです。
このように表現すると、データに忠実で説得力が増します。
さらにレベルアップするなら
実は、あなたはもう次の段階に進めます。
これまでは、
「理由を3つ考える」
という練習でした。
次は、
「まず論点を設計する」
練習をしましょう。
例えば、この問題を見た瞬間に、
- 需要(市場)
- 収益性(財務)
- 提供価値(顧客)
という3つの論点を先に作り、その後でデータを分類していく方法です。
これは、考える技術・書く技術や多くのコンサルティングファームで使われる考え方です。
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