【読書】ストーリーでわかる ファシリテーター入門――輝く現場をつくろう!

たまたま図書館で、見つけた本。2018年に出版された本のようですが、なかなかよかったかも。

知らない言葉がありました。

ペイオフマトリクス

初めて聞いた言葉でしたが、よいマトリクスですね。

ペイオフマトリクスは問題解決のアイデアの絞り込みに威力を発揮します。実効性(効果が大きい ⇔ 小さい)と実現性(簡単にできる ⇔ 難しい)を軸にして、アイデアをマッピングしていきます。

会議の技術、といったところかな

この、森さんという方は、ファシリテーションにおいてたくさん本を出している模様。いろいろな会議の場をやってきたのだろう。参考になる。ほかの本も読んでみたい。

こうやって本を読んで、私がやりたいのって「知的生産」なのだなとか、思いますね。知的生産の技術、という本はずいぶん昔からあるものだけど、わたしは知的生産がしたいのです。大学とかで研究するとかもしたいし。研究って、究極的には「So What?」の世界じゃないかな。でもそれが、何かに結びつくのだよな。

そんな研究、やって何になるのだと。でも、いつか実を結ぶことがあるものだけど、ビジネスの現場では、それは許されないのだろうな。

こうやって、自分の「やってみたい」を考えていくと、自分は「教育」分野に向いているのだと、やはり思います。どうしても人の面倒を見てしまうことになるし、ファシリテーションとかフィードバックとか、”教育的”なものに関心があるし。常々、自分はビジネスに向いていないし、最近は自分が育った環境も全く国際的ではないし、海外への憧れはあるものの、海外要員とは見られていないし、どうしても子供のころからそのような環境で育った人、留学経験がある人にアドバンテージがあるものなのだと思います。残念ながら。どうしても、国際的な仕事がしたいって思っていたけれども、そういう風に私のことを見てくれないんだろうな、とか思う。

一方で、どんな部署にいても、だいたい人に教えているし教え方は上手だと思うし。弱い人の立場に寄り添うことについては、自分はアドバンテージがあるということもわかる。派遣社員と仲良くなるし、女性との相性もいいし。

そういった意味では、これから別分野に行くとすれば教育か。教育分野で才能を発揮するのかもしれないな。

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この記事を書いた人

英語、登山、旅行、考えること

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