第364回TOEIC結果(2024年9月14日午前)

先日受験したTOEICの結果がオンラインで確認できた。

今回も900点達成はならずだ。

受け続けていればまぐれでも900点取れるかなと思ったけども、そんなに甘くない。

一体、何回、同じところをうろうろ、ぐるぐるしているのかと思う。何回受験しているんだ…と嫌になる。勉強方法が間違っているのだろうか?根本的に英語ができないのだろうか?誰か教えてほしい。わたしのダメなところを。

ネット上で見ていると、TOEIC900点を超えている人はざらにいて、もちろんそれはそういう人たちが登校しているからなのだけれども。

ひょっとして独りよがりな英語学習になっているのではないかと、最近思う。

ひたすらに一人で英語を勉強しているから、最近は人の目が必要かなと感じている。

誰かと一緒に英語を勉強すると、少しは客観的に見れるようになるか。

先日参加した英語イベントが良い刺激になったように。

TOEICはライフワークに…というにはそんな価値があるかと言われれば多くの人にとってはないけれども、私にとっては憧れの900点なのだ。誰が何と言おうと。

だから、TOEIC900点を取るまでライフワークとして続けるぜよ。

そして言うのだ。「TOEIC900点持ってます」と。

しかしながら、くだらないですね。TOEICっていうただの点数のために一喜一憂して、本質からはどんどん遠ざかっている。なりたいのは、英語を使いこなしてネイティブとなんなく会話ができて知的なディスカッションもこなして、軽口も英語で叩けて…ということなのですが。そのように英語を操ることができたらと思うのですが。そこから離れて、TOEICの点数を基準にして振り回されている。実にくだらないです。でも、前回も思ったように楽しみながら(TOEIC試験会場でのごはんを楽しみにしたり)英語勉強のモチベーションの一つとして続けていきたいのです。

★★★

それにしても、ここ最近870点前後をうろうろしている。

最高点は895点。

だから、以前に比べて少しは英語力は上がっていると思いたい。

TOEICの点数を上げることを、ゲームのように、楽しめるものなのだろうか。

英語力向上のため。

そのために、これから何をやろうか…

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この記事を書いた人

英語、登山、旅行、考えること

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