私が大の苦手としている家族関係のこと、もろもろ。
実家のことはなんだか話したくないというか、近寄りたくないというか、自分がみじめに思えてくるし受け入れられていないと感じることも多くて。
「親と仲良くする必要はない」「嫌なら帰省しなくていいい」と昨今はメッセージが発せられています。そんな言葉に背中を押され、なるべく距離をとっていました。でも、そんなんでは先に進めないこと、自分自身がよくわかっているのです。例えば結婚。結婚するにはやはり両親に紹介して、、とか考えると、そこから先に進めないのです。今までの数十年、結婚したいと思っていたけれども先に進めないのは、やはり親との関係が一つのネックになっているということは、自分が一番よくわかっていた。
わかっていたけれども、親と話す、実家に帰る、ということをすると、とんでもなく気分が沈むのです。1日中、ずっと気分が沈んでいるのです。そんなんだから、とてもじゃないけど家族関係を考えるということなんてできない、という状況でした。
しかし、自分も親も年を取って。気持ちに変化が表れてきていると感じています。
家族で集まるなんてとんでもない、と思っていましたが。去年イベントがあり集まった。まあまあ。悪くない。
その後、両親と出かける機会がありました。これも、母が結構私のことを考えているし、大切にしているし、心配しているということが分かった。今後のこと、考えてちゃんと話さなければいけないのだとわかった。
これが、自分が避けてきた課題なのだと思うこと。家族のこと、いやでいやで、気分が沈み自尊心がそがれ、自分がみじめになってきて嫌だと思っていたけれども、状況は変わるものかもしれない。
というわけで、今度、家族の話をするために集まることに。きっかけは自分で作れた。自分から動いた。どうなるかわからないけど、少しでも、家族のことを前に進めることができればよいなと考えることができた。たぶん、ずっと課題になっていることなのだと思う。好き勝手やってきたけれども、そうではないのだと思える、最近。
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