長らく賃貸住宅の、それも同じ部屋に住んでいます。そして今、ものを捨てたい、という欲がめらめらと出てきています。わたしは、時々断捨離モードになるのです。もういいじゃん、捨てて、と。
多いものは、本、洋服(というか下着、ストッキング、靴下とか)、そしてキッチン用品でしょうかね。
どうしたら心地よく暮らせるのだろう?と折に触れ思います。
洗面所がきれいであれば、水回りがきれいであれば なんとなくスッキリしています。
人込みに行かないことで幸福度を下げないようにしている、とか。
でも、キッチンはすぐに汚くなる。思いっきり調理するのは楽しいですが、その後の片づけの一通りのことをすると、またごっちゃりするのです。しかしですよ。最近の私は玄米とサケだけ食べていて、それでやっていける気がする。台所は、がっつり料理するよりはきれいかも。洗い物も減るし。さらには必要だと思っていた調理器具、食器類を減らせるのかもしれない。必要だと思っていたのですが。そして、その調理器具、食器類があることが正義だと思っていたのですが。
料理は好きです。楽しいですし、料理をしている時間は集中して、心が穏やかで、これが幸せだ、とも思います。
しかし、仮に、料理をしないという選択肢もあるのかな?と仮説を立ててみるのです。
鍋で玄米を炊き、オーブンで肉や魚を焼く、それだけだとどうでしょうか?キッチンはきれいに保つことができるかもしれません。私は料理は好きだし、やろうと思えばやるし。でも、あえて、料理をしないということを決める、というのはあり得ますかね?できるけど、しないということです。料理しようと思えばするし楽しいけれども、しない、と決める。
そうか、これは一つのしないことを決める、ということか。リソースは限られていますしね。そんなに特別なことではないのかもしれませんね。でも、その理由が、部屋が狭いからとかキッチンが汚れるから、というのはちょっとわびしい、貧しい気がしなくもないですね。料理は楽しいのですけどね。
コメント