FOMOって、今の私の心理状況なのかも?

朝の番組で、SBIグローバルアセットマネジメントの朝倉氏が出演していました。
とても参考になったのでメモ…

今は、いくつかの指標においてやはり株価が高めの状況にある模様。日米の最高高値、ゴールドの最高高値、ビットコインも住宅も高い値にあり、歴史的に見て極めて異常な状況にある。

それに「乗り遅れまい」とする心理も働いているのですって。わたしも、自分の周りが投資の話をしだしていよいよかっていう気持ちにもなったしね。今は、投資というよりも投機的なマネーが流入しているのかもしれない、という話も参考になった。

我々が米国の投資信託一極集中をしているのは、「グロース株」に投資をしているけれども、サイクルとしてはグロース株→バリュー株とサイクルを繰り返すらしい。そのため、S&P500に一極集中するというのはリスク管理の点からもちょっとやめて、分散することが望ましい模様。今はグロース株が伸びているけれども、これから株価が下落すると、バリュー株が伸びる局面に入るだろうからと。

乗り遅れないようにしたい、というのはまさしく今の私の状況で、株が上昇局面にあるとき(2025年9月)に個別銘柄に興味が出始めて。日本株に興味がでて。でも、韓国なんかも年初来だと最高高値なのですって。だから分散したほうがよいと。今の株高も、特定の銘柄が引き上げているのであって、その他大勢はそんなことないんだよなあ。おかしいよなあ…それで株高っていうなんて。だよね、おかしいよね。

それにしても、自分のポートフォリオはきっと脆弱なのでしょう。現金・米国投資信託のみですから、米国株価が暴落した時に冷静でいられるか?ということです。

出遅れまいとする心理FOMO(Fear Of Missing Out)については調べてみたので、記録として残しておきます。

株式投資におけるFOMOの構造分析と戦略的対応:日米株高局面の深層レポート

目次

I. 序論:歴史的転換点におけるFOMOの再検討

A. 現在の市場環境:日米株高の背景と投資家の心理的状況

2023年以降、世界の株式市場は特に米国と日本において記録的な高値圏で推移しています。米国市場はAI技術革新という破壊的なテーマに牽引され、日本市場は東京証券取引所(東証)主導の構造改革期待によって再評価が進んでいます。この高揚感の渦中において、多くの投資家は、市場の大きな波に乗り遅れれば将来的な利益機会を永久に逸失するのではないかという強烈な心理的圧力に晒されています。この感情は、「FOMO(Fear of Missing Out:取り残される不安)」として知られており、現在の投資判断における非合理的な行動の主要なドライバーとなっています。

現在の市場環境は、特定のテーマや少数の銘柄に市場の運命がますます依存する構造的特徴を有しており、同時にインフレリスクの高まりにより、株式と債券の相関が50年来の高水準に達する可能性が指摘されています 1。このような歴史的な転換点に直面している状況下で、FOMO心理に囚われた投資行動は、ポートフォリオ構築の誤りを生じさせ、後に深刻なリターンへの悪影響をもたらすリスクを内包しています 1

B. 本レポートの目的と構成

本レポートは、現在の市場を支配するFOMOの心理的ドライバーを深く掘り下げ、その行動経済学的な基盤、過去の金融バブルにおける役割、そして現代の米国および日本市場における構造的な現れを分析します。最終的に、上級投資戦略家としての視点から、この集団的熱狂に対抗し、長期的な成功を確実にするための具体的な戦略的提言を提供することを目的とします。分析は、行動経済学、歴史的金融危機、そして現代のソーシャルメディア環境といった多角的な視点から展開されます。

II. 行動経済学におけるFOMOの理論的基礎

A. FOMOの定義と起源:「取り残される不安」の心理的メカニズム

FOMOは、単なる羨望や欲求ではなく、他者が成功体験や報酬を得ている状況を認識した際に、自身がその機会から除外されることに対して感じる強烈な不安、焦燥感、または後悔の感情として定義されます 1。投資心理学の観点から見ると、FOMOの根底にあるのは、購入しないことによって生じる「後悔」の感情を回避したいという「後悔回避バイアス」です 2。投資家は、潜在的な利益の享受を最大化することよりも、機会損失の痛みを回避することを無意識のうちに優先させるため、高値であっても非合理的な購入行動に駆り立てられます。

この心理的メカニズムは、仮想通貨や株式投資における「イナゴ買い」など、短期的なモメンタムを追う現象の正体でもあり、損をしないためのメンタルコントロールの難しさが指摘されています 2

B. 群集心理(ハーディング)と合理性の崩壊

市場におけるFOMOは、しばしば個人単独の感情に留まらず、集団的な熱狂、すなわち群集心理(ハーディング)によって増幅され、その圧力を増大させます 3。この群集心理の圧力は極めて強く、高度な知性を持つ人々でさえ抗うことが難しいことが歴史的に証明されています。

例えば、1929年の大暴落直前、イェール大学の著名な経済学者であったアーヴィング・フィッシャー教授は「株価は永久的に高い高原状態と見てもよさそうな水準に達した」と述べましたが、その直後に市場は崩壊し、彼の名声は大きく傷つきました 3。さらに、18世紀初頭の南海バブル事件では、アイザック・ニュートンさえも巨額の損失を被っています 3。これらの事例は、知性や経験が群集の感情的な圧力に対して十分な防御策ではないことを示しています。バブルに対して疑問や異論を表明する合理的議論は、熱狂的な支持者たちによって非難され、陶酔的な熱病を擁護する力が働くため、市場の合理性が機能しなくなるのです 3

C. FOMOが投資判断に与える影響:認知バイアスと意思決定の歪み

FOMO心理に支配されると、投資家はファンダメンタルズ分析やバリュエーションの魅力を無視し、短期的な値上がり益だけを追求する行動パターンに陥ります 1。この結果、投資家は市場が過熱するほどに、より大きなリスクを負って高値で参入する「株チキンレース」に参加することになります 2

投資戦略の合理性は期待リターンの最大化にあるべきですが、FOMO下では感情的満足(後悔の回避)が優先されるため、非合理的な高値掴みが正当化されます。歴史的な分析によれば、このような集団的な熱狂の終焉において、最終的に大多数の人々は株バブルで損をすることになるのです 2

III. 歴史的金融バブルにおけるFOMOの役割

A. 過去の熱狂事例の検証:ITバブルの教訓

歴史的な金融バブルにおいて、FOMOの心理はポートフォリオ構築の戦略的な誤りを引き起こす大きな役割を果たしてきました 1。特に1990年代後半のITバブル期には、「ニュー・エコノミー論」がもてはやされ、投資資金は特定の技術関連の成長株という「勝ち組資産クラス」に猛烈に集中しました 4

この熱狂の結果、市場の急騰に概ね連動しなかったコアのリアル・アセット(不動産やインフラなど)は、資金がテーマ株へと流出した結果、相対的に出遅れる形となりました 4。これは、直近で成功を収めている資産クラスにのみ目を奪われる「直近性バイアス」が、FOMOによって強力に駆動された結果です。

B. バブル終焉後の「運勢の逆転」

過去の勝ち組資産クラスへの過度な集中は、市場環境が歴史的な転換点に直面した際に、ポートフォリオのリターンに重大な悪影響をもたらします 1。ITバブルがはじけた際、株式市場は50%近く急落し、その失望感が市場を支配しました 4

しかし、バブル期には投資家の注目を浴びなかったリアル・アセットは、株式の急落局面においてアウトパフォームしました 4。株価の回復期に入ってからも、リアル・アセットはその独自のリスク/リターン特性により、株式に対してアウトパフォームし続けました 4。この歴史的な事実は、FOMOに流されずに多様な資産に分散投資することの重要性、そしてリアル・アセットが市場転換期のヘッジとして機能することを明確に示しています。

C. 投資家が直面するリスク環境の現代的特徴

現在の市場環境は、ITバブル期と共通する高い集中リスクと、それとは異なるマクロ経済的課題を抱えています。現在の株式市場は一握りの銘柄の運命に強く依存しており、多くのセクターでバリュエーションの魅力が薄れています 1

加えて、高インフレ・リスクが存在する中で、株式と債券の相関が50年来の高水準に高まる可能性が指摘されています 1。これは、伝統的な分散戦略(株式と債券の組み合わせ)がショック局面で機能しにくくなることを意味します。このような状況下で、投資家がFOMOに囚われて特定の高騰セクターに資金を集中させることは、個別銘柄のリスクだけでなく、ポートフォリオ全体を高相関リスクに対して極端に脆弱にするという構造的リスクを増大させていると言えます。

歴史的バブル構造における資産クラスの挙動とFOMOの構造は、以下の表に示されるように、現代の戦略的判断に重要な教訓を提供します。

歴史的バブル構造における資産クラスの挙動とFOMO

期間市場環境/優勢な心理株式パフォーマンスリアル・アセット挙動戦略的教訓
ITバブル期 (1990s後半)陶酔、ニュー・エコノミー論、FOMOの極大化 3急騰・高集中、バリュエーション無視 4バブルに非連動、出遅れ 4過去の成功資産への集中は危険。
ITバブル崩壊後 (2000s前半)失望、恐怖感の増大 150%近く急落、不冴えなリターン 4アウトパフォーム、分散効果を発揮 4リアル・アセットは市場転換点のヘッジとなる。
現代 (AI/株高局面)FOMO、AIブーム、構造改革期待 5集中化、バリュエーションの魅力薄 1インフレ感応度高、期待リターン有望 1伝統的ヘッジ(債券)の機能不全を補完せよ。

IV. 現代アメリカ株式市場におけるFOMOの動因と構造

A. テクノロジー主導の市場集中とAIブームの牽引力

現代の米国株式市場におけるFOMOの主要な動因は、AI(人工知能)技術の爆発的な進展です。AIブームは特定の巨大テック企業に巨額の資金を呼び込み、投資界全体に「この技術革命に乗り遅れてはいけない」という強烈なFOMO心理を引き起こしています 5

この現象は、個別企業の時価総額に劇的な影響を与えています。例えば、ある巨大テック企業はAIブームの後押しにより、時価総額が短期間で2500億ドル回復した事例が報告されています 5。運用担当者は、これらの企業が持つ大規模言語モデル、クラウドインフラ、データ資産を考慮すれば、グローバルファンドによる保有比率が依然として過小評価されていると指摘しており、従来のバリュエーション基準(例:PER)が低く見えることで、さらなる上昇余地があるという心理がFOMOを煽り続けています 5。これは、AIの成功というファンダメンタルズが、メディア報道やソーシャルメディアの熱狂によって増幅され、従来のバブルよりも短期間で価格高騰のフィードバックループを生み出していることを示唆しています。

B. ソーシャルメディアが加速させるミーム株現象と集団的熱狂

ソーシャルメディアは、FOMOの拡散と集団的な投機行動を加速させる現代的な基盤を提供しています。ミーム株(GameStop (GME)、AMC Entertainment (AMC)など)は、従来の企業の収益報告や市場動向ではなく、RedditのWallStreetBetsなどのオンラインコミュニティの熱狂やジョーク、ミームによって人気が高まる銘柄です 7

ミーム株現象は、2021年初頭に大規模化し、個人トレーダーが集団で空売りの激しい株の価格を押し上げる協調行動を通じて、従来の金融に対する反抗心と集団的な熱狂を具現化しました 7。ソーシャルメディアは、地理的制約や情報格差を超えてこの熱狂を瞬時に拡散し、FOMOを「民主化」しました。この結果、ミーム株は劇的な急騰と暴落という荒々しいボラティリティを生み出し、FOMOが集団心理を介して短期間に極端な市場変動を引き起こす新しい構造を示しています 7

C. 投資家センチメントの指標:VIX指数から見る市場の「無警戒」

投資家心理の過熱度を測る重要な指標の一つにVIX指数(ボラティリティ指数、恐怖指数)があります。VIX指数はS&P500が今後30日間でどの程度変動するかを示す指数であり、投資家の恐怖感を反映します 9

VIX指数が20を超えると投資家の恐怖感が高まっているシグナルとされますが、逆に低い数値にある場合は、市場が比較的落ち着いている、すなわち投資家がリスクを軽視している状態を示唆します 9。市場の経験則では、「VIX指数が低いときは注意」すべき時期であるとされています 9。現在の株高局面でVIXが低水準を維持している場合、それは市場にFOMOと極端な楽観主義が蔓延し、投資家がリスクに対して無警戒になっている「コンプレセンシー・トラップ」の状態にあることを反映しています。株価上昇による利益と低VIXによる安心感が結びつくことで、投資家はさらなるリスクを取りやすくなり(レバレッジの増加や集中投資)、市場が潜在的なショックに対して最も脆弱になっている証拠となります。

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V. 日本株式市場におけるFOMOと構造的変化

A. PBR改善要請と市場の再評価:制度的要因による株価押し上げ

日本株式市場の株高は、米国とは異なる制度的な要因によってFOMOが駆動されています。東京証券取引所(東証)によるPBR(株価純資産倍率)改善要請は、日本企業の資本効率向上を促す強力な構造的イニシアチブであり、株価を押し上げる背景となっています 6

投資家は、いわゆるオールドエコノミーを中心としたPBR1倍割れ企業に対し、東証が具体的な改善策の明示を求めたことを受け、企業の経営改革が不可避であると認識しています。株価が企業側のアクションに先行して反応している状況は、この構造改革の流れに乗り遅れてはいけないという「制度的FOMO」が働いていることを示唆します 6。これは純粋な投機ではなく、確実性の高い再評価への期待が、投資家の先回り行動を促している結果です。

B. 新NISAと個人投資家層の拡大:若年層の市場参加率増加がもたらす影響

2024年1月に開始された新NISA制度は、日本市場における新たな構造的な資金流入源となっており、個人投資家層、特に若年層の市場参加率を大幅に拡大させました 10。調査によると、若年層(18~29歳)では、男性の31.2%、女性の35.8%が過去1年以内にNISA口座を開設しており、新規参入者が急増しています 10

NISAを通じた恒常的な長期資金流入は、日本株の構造的な下支え要因となる一方で、新規投資家層の拡大は、将来的に市場が過熱した際や、FOMO駆動型の集団行動が発生する際の基盤を広げることになります。

C. 投資行動の分析:急落時におけるNISA利用者の対応パターン

新NISAの新規利用者が多いにもかかわらず、2024年夏の株式相場の大幅下落時に見られた投資家の対応パターンは、一定の規律を示しています。NISA利用者の約75%が相場急落時に「何もしなかった」と回答しました 10。これは、NISAの仕組み(長期積立、非課税枠の利用)が、新規投資家層に対してパニック売りを抑制する効果をもたらしている可能性を示唆しており、従来のバブル期のような短期的な熱狂にすぐには巻き込まれていないことを示します。

一方で、「追加で投資した」(押し目買いをした)層も12.9%存在し、特に「ネット証券、ネット銀行」の利用者でその割合が高かったことが分かっています 10。このデータは、市場の変動を好機と捉える、より積極的な行動様式(Buy the Dip)が、デジタルネイティブな投資家層に浸透していることを示しており、この層が将来的な市場の熱狂期において投機的な行動に転換するリスクは依然として高いと評価されます。

VI. FOMOへの戦略的対抗策とポートフォリオ管理

A. ポートフォリオ構築の誤りを避けるための原則

FOMOの心理的圧力が投資判断を歪め、ポートフォリオ構築を誤ることは、資産のリターンに重大な悪影響をもたらす主要な原因となります 1。長期的な成功のためには、感情的な熱狂に流されず、規律を堅持することが不可欠です。

投資家は、現在の市場やマクロ経済環境を慎重に評価したうえで、今後の展開を検討し、自身の投資哲学に則った行動を取る必要があります 1。また、感情的な決定を下す前に、投資、税務、または法務の専門家と事前に相談し、客観的な意見を取り入れることで、群集心理による非合理的な行動を避けることが推奨されます 1

B. リアル・アセットによる分散効果とインフレ・ヘッジの検討

現代市場の最大のリスクは、株式が一握りの銘柄に集中していること、および株式と債券の相関が高まっていることにより、従来の分散投資の有効性が低下している点にあります 1。この高相関リスクを打ち消し、ポートフォリオのリスク分散効果を回復させる戦略的手段が求められます。

リアル・アセット(インフラ、天然資源、不動産など)は、この新たな市場環境において有望な期待リターンを提供します 1。リアル・アセットは、正のインフレ感応度を提供することが証明されており、ITバブル崩壊後の実績からも、株式相場に対してアウトパフォームし、分散効果を発揮することが示されています 1

現在のFOMOは、過去数年間における「勝ち組」資産クラスへの集中を促しますが、これらの資産クラスには大きな逆風が吹くと予想されています 1。したがって、投資家は市場の熱狂から資金を抜き、市場の転換点に備えるための防御手段として、リアル・アセットへの戦略的配分を検討することが賢明です。

C. 規律ある退出戦略と利益確定の重要性

FOMOは常に「買い」の衝動として現れ、投資家を参入へと駆り立てますが、規律ある長期投資家は「売り」の戦略も確立しておく必要があります。非合理的な高騰局面においては、事前に設定した目標バリュエーションを超過した場合に冷静に利益を確定する戦略を堅持すべきです。

特に、VIX指数(恐怖指数)が極端に低い水準にある場合、それは市場の「無警戒」状態、すなわち短期的には市場の天井が近い可能性を示唆する注意喚起シグナルとして活用されるべきです 9

VII. 結論と最終提言

現在の米国および日本における株高局面は、AI技術革新や東証の構造改革といった強力なファンダメンタルズ的な期待に支えられています。しかし、その株価上昇の勢いを加速させている根底には、「今購入しなければ取り残される」というFOMO心理が存在します。この心理的メカニズムは、過去にアイザック・ニュートンやアーヴィング・フィッシャー教授といった高度な知性を持つ人々をも陥れた群集心理と、その構造的特徴を共有しています 3

現在の市場は、特定の銘柄への集中度が高く、バリュエーションの魅力が薄れており、VIX指数が示す投資家の無警戒感は、市場が歴史的な転換点に近づきつつある可能性を示唆しています 1。FOMOに駆られて過去の勝ち組資産クラスに過度に集中することは、市場環境の変化に対するポートフォリオの脆弱性を高めます 1

長期的な投資の成功は、短期的な市場の熱狂に踊らされず、自らの資産配分戦略を規律をもって堅持できるかどうかにかかっています。投資家は、現在の市場環境で自身のポートフォリオがFOMOによって過度に集中化されていないかを慎重に評価し、インフレ感応度が高く、株式・債券市場との相関が低いリアル・アセットのような資産クラスへの戦略的配分を検討することで、集中リスクの緩和と分散効果の回復を図るべきです 1。感情的な圧力が高まる今こそ、客観的な分析と規律ある行動が求められる時です。

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この記事を書いた人

英語、登山、旅行、考えること

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