TheEconomistのニュースアプリ Espressoを利用して、短い英文記事を読むようにしています。
本日の記事は、Japan’s Space ambitionとのことで、日本の話題でした!
Japanese、ではなくJapan’sと表現するのですね。こういったのも学べて面白いです。
記事の中で、Space Oneという日本の宇宙スタートアップが、ロケット『カイロ』を土曜日に打ち上げ予定とのこと、記載をしていました。
SpaceOneは、ホリエモンの会社です。こういうことも、興味がないとニュースをみないので、Espressoを通して調べて少しは勉強します。
日本政府として、各国に追いつくべく宇宙産業に力を入れていくということも書かれていました。アメリカのSpaceXは2023年に100機のロケットを打ち上げた一方で、日本は2機。2030年までに100機の打ち上げを成功させるべく、今回のSpaceOneの打ち上げは、軌跡になるだろうとのことでした。
Pave the way for…..って表現が好きです。英検勉強しているときによく使いました。
さて、その後、カイロの打ち上げは、強風のため延期になったということ、報道がありました。天気は良いですが。
宇宙なんて、全然身近じゃないですね。でも、そうやって政府が動き出してるんですね。で、それを国際誌が報じている。どういう目で報じてるんだろう?なんて考えたのです。
期待を持っている?それとも警戒している?
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