今日も、The Economist Espressoからの記事です。
毎月1500円払っているので、ちゃんと毎日、記事をコツコツ読んで、活用して、元を取りたい…
記事によると、複雑なストーリーで映像化は無理だと言われていたガルシア・マルケスの『百年の孤独』が、Netflixにより、映像化されるとのこと。
https://www.netflix.com/jp/title/81087583
初回は今週リリースです。オリジナルはスペイン語のようですが、日本語版も用意されているようですね。
1967年に出版された有名な本であるけれども、今このタイミングで映像化とは。
いつか見て見たいなとは思うけど、面白いのだろうか…
タイトルでは、audacious adaptationと記載されていましたので、大胆に映像化された、というものでしょうか…
さて、そもそも百年の孤独とはどのような本なのでしょうか?調べてみると以下の概要のようです。
ガブリエル・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』(One Hundred Years of Solitude)は、ラテンアメリカ文学を代表する作品の一つで、1967年に発表されました。この小説は、コロンビアの架空の村「マコンド」を舞台に、ブエンディア家の七世代にわたる壮大な歴史を描いた物語です。
ネットフリックスを見るような時間ができたら、チャレンジしてみたいと思います。
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