飲み会の次の日は、飲みすぎた喋りすぎたと後悔することが多いかもしれません。特に、年下の若者との飲み会は、要注意かもしれません。
こんなになってしまうのは、やはり喋らされている!?
自分が、役員と若者の間を取り持とうと勝手に気負っている!?
でしゃばりすぎたかとか、翌朝になって反省するわたし。
ご飯はおいしかったし。
話せて楽しかったけど。
楽しかったから飲みすぎたと思うのだけど。
楽しい時は気をつけようと思うのは、歪んでるかしら。
うまくいっているときほど、気をつけようと。
口も軽くなるし。
信用、信頼が一番の仕事だし。
飲まれるな…
わたしの傾向はたぶん、年上の人に囲まれていると冷静でいられるけど、年下のあまり付き合いのない人と喋る時に、相手の緊張を和らげようとする謎のボランティア精神なんだかホスピタリティなんだかが発揮されてしまうのだと思います。
だいたいそういうのが、相手を未熟だと決めつけているということじゃないですかね。
もちろん、お互い一人の人間で人間同士で付き合ってるのだ。こういうのは、経験不足から来るものかね。
わたしに人間関係の経験が不足しているのは間違いないが、相手を助けようとか教えようとかいう気持ちが、いかに傲慢なものかとも感じますね。
きっと、これを
楽しかったからいいじゃんというかどうか、性格の違いでしょうかね。
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