お弁当を作る日と作らない日

お昼ご飯、どうしてますか?

働く人のお昼ご飯は、休憩時間の楽しみであり毎日の悩みのタネであります。

それこそ、毎日の決断の連続。

外食ランチをしようか。

コンビニで買おうか。

すき家で牛丼にするか。

普段話さない部署の人と、ランチを通じてコミュニケーションをとるのは理想ですが、全員が出社しているわけではないこのご時世。

お昼どうするの?

これから。

じゃあ、一緒に食べようよ。

なんて会話が理想ですが、そんなこと1年に1回くらいしかありません。自分で誘えばという声もありますが、みんながみんな、私のように時間に余裕があるわけではないんですね…

さて、そんなわたしのお昼ご飯はというと、買うか自宅からお弁当を作って持って行くか、どちらかになります。

たまに、約束して外ランチなんていうこともあります。

スーパーやコンビニで弁当を買う。いいのですが、どうも炭水化物が多くて眠くなります。おいしいのですが、味も濃いし飽きてくることもあります。

わざわざ、お昼ごはんを買いに事務所の外に出るのも億劫に感じることもあります。

なので、最近はお弁当を作って持っていきます。

作り置きの食材を、タッパーに詰めるのです。大好きな鮭はホットクックで蒸して、野菜を詰めて詰めて。弁当に入っていると、野菜も食べれます。

ちょっとずつ、いろいろ食べれるというのがいいのです。

そう、最近は少しずつ食べるのがマイブームです。

1種類を大量に食べるのではなく、数種類を少しずつ。何となく、バランスも取れているような錯覚にもなります。

不思議と、わたしの弁当作りには周期があって、作る日と作らない日があり、その区別は難しく、気分としか言いようがない。

でも、続けていきたいなと思っていることの一つです。

何日か続くと、退屈に感じてしまうのかもしれませんが、そこは自分の特徴を掴んで、うまくやっていきたいです。

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この記事を書いた人

英語、登山、旅行、考えること

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