2024年9月14日にTOEICを受けてきたので感想を記しておく。
前回受験したTOEICより３週間がたち、リーディングパートの時間配分が課題だったので、リーディングだけ模試を何回か解いておいた。
けれども、結局時間は足りなかった。
場所は渋谷・ベルサール渋谷ファーストで、大規模会場でオペレーションがまあまあ大変そうだなと思ったがきれいにされていると思う。
以前ベルサール渋谷ガーデンで受験をしたことがあったので、直前まで勘違いしていて危なかった。
・本を持ってる女性のフォーム。
・リーディングの時間が足りなかった。
今回は、パート5から素直に問題を解いた。6まではまあまあのスピードだったと思うけれども、
わからない問題があったとしても、読み返してしまうとだめだ。最後の５問は解けなかった。
・問題文の内容が現代的なものになっていた。
リアリティショーがでてきたりと、時代に即したものになっているのか…
・リスニングでは記憶が飛ぶ箇所もあった。まったくわからないという問題もあったけれども、それでも考えこむことなくさっさと次へ行く。
・できなかったなあと思うが、
前回よりもショックは軽減されているような気がする。
今回も、受験後は微妙な気持ちであったけれども、リーディングが課題であることには間違いない。エコノミストを読みレアジョブを受けているけれども、なにか中身の濃い勉強をしているわけでもないから、本腰を入れて勉強する必要があるのかもしれないと思った。
さて、わたしのTOEIC900突破の夢は続く。どうしても、TOEIC900ホルダーになりたい。
今後のTOEICについてどうするか。
モチベーションの維持も課題だ。
今、考えていることは以下のこと。
・TOEIC受験日はご褒美ご飯を食べることにして、受験場所近くのおいしいごはん屋さんを見つけておく。
・慣れが重要なので定期的に受験がする必要だと思う。
・その日の体調は重要。本日は生理で体調は悪めであった。疲れてもいた。
我ながら、お金も時間もかけてTOEICを受験して、くだらないと思う。
くだらない。
けれども自分を追い込む手段として、TOEICを利用していく。
それにしても、渋谷の街はどんどん変わっているな。
迷路のようだし、いつも工事をしているし、インバウンドを意識しすぎていて日本人のための街でないように感じる。そういうコンセプトなのだろうか。。
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