【振り返り】私の2025年――世界が静かに広がった一年

さて、2025年を振り返ろうと思います。

2025年を振り返って、私の一年を二つの言葉で表すとしたら、
それは「中国文化」と「株式投資」かな。。

この二つのテーマが、私の時間の使い方、興味の向かう先、そして考え方そのものを大きく変えた一年でした。

あとは、目標って立てないと本当にいろいろと見失うな~なんて思います。なんでもいいから、目標は立てたほうが自分はいい気がする・・・毎年立ててないけど。。。


目次

中国という世界に出会った一年

2024年年末に行った旅行が、間違いなくきっかけですが、
中国という国をもっと知りたい、歴史や文化、社会や人々の暮らしに触れてみたい、
そんな気持ちが少しずつ大きくなっていったのです。

そして実際に中国を訪れたことをきっかけに、
さらに中国ドラマを見始め、中国の小説も読むようになり、本格的に中国語の勉強を始めました。
中国の情報を集め、中国語クラスに通い、HSKを受験し、それまで私の中になかった世界が一気に広がっていきました。魔導祖師アニメ見て、それからドラマ見て。山河令、連花楼、面白かったわ~中国ドラマ見すぎて危機感を覚えて、ジムに入会しました。さすがに家でドラマ見ているだけだと廃人になりそうで、せめてジムのトレッドミルでドラマ見ようと思ったわけです。

おそらく1月から9月頃まで、私はずっと中国に夢中だったのだと思います。
この変化は、あの中国ツアーがなければ決して起こらなかったでしょう。
あの旅が、私の世界の扉を開いてくれました。

中国ツアーを通じて新しい友人とも出会うことができ、
人とのつながりが増え、私の生活は以前よりも豊かなものになりました。
中国文化に触れ、中国経済を学び、中国という国を立体的に理解しようとする時間は、
私の日常に静かな充実をもたらしてくれました。


株式投資という新しい学び

もう一つ、2025年を象徴するテーマが「投資」です。
本格的に夢中になり始めたのは9月頃からでした。

それまでも、現金をただ持っているより、何かしらの形で資産に変えた方がいいのではないかという思いはずっとありました。しかし株式投資は怖く、かといってすべてを投資信託にすることにも違和感があり、
長いあいだ迷っていました。

何冊も本を読み、ブログを読み、XやYouTubeで情報を集めながら、
「株式投資に挑戦してみようかな」と思い、恐る恐る始めました。

最初は、儲かっても儲からなくてもいいと思っていました。
経済の仕組みを知りたい、経済ニュースがわかるようになりたい、
そんな純粋な知的好奇心が原動力でした。

別に成功しているわけではありません。大きく儲かったこともありませんし、今後も一攫千金はないと思います。
それでも、学びが積み重なり、世界が広がっていく感覚がとても楽しく、
この世界をもっと知りたいと思っています。世界ってこうやって動いているんだ!こんなルールがあるんだ、知らなかった!と思うことが多い。経済が面白い。私は公務員家庭でそだったということもあるからかもしれませんが、知らない世界がありすぎるということもあるのかも。みんな、こんなこと知っているのに教えてくれてないじゃん、そういうものの見方するんだ、ということが面白い。

当面の目標は、株式投資で勝つこと。
しかし同時に、負けないことも大切な目標です。
一生続けられるように、投資と向き合っていきたいと思っています。
最終的な目標は、お金を増やして幸せになることです。


旅と生活のリズム

2025年は、旅の年でもありました。
2月には徳島、山形の小野川温泉へ行き、その後、伊東の温泉にも足を運びました。
鹿児島へも登山で訪れました。
国内旅行はそれほど多くありませんでしたが、
その分、ウズベキスタンへの旅と中国・西安への旅が、この一年を大きく形づくりました。先輩との温泉旅行もよい思い出になるかな。

2024年はとにかく国内旅行をたくさんしましたが、今年はそれほどでもない。
たくさん旅行したからこそ。

「憧れはつぶしておく」なんて言葉を心に刻んだこともあったけれども、旅行も行きたいところがあるうちに、言っておいたほうがいいと思う。憧れである期間は、ある意味短いのかもしれません。手に入れたときの感動が大きいときに、行く。感動の賞味期限って、そんなに長いものではないんだろうと。若いころに入ったスタバの満足感と、今はいるスタバの満足感は違うでしょう。本当に、


仕事について

仕事については、気持ちの面では2024年から引き続きではあるものの、少し辛さのある一年でした。
新しい組織が立ち上がり、何が正解かわからないまま手探りで進む日々。
周囲には諦めの空気もあり、私はずっと人の面倒ばかり見ていたように思えるのかも・・・もちろん、多くの人に助けてもらいながらというのはわかっているけれども、不満があるのも事実。

自分の成長のための時間も、新しい学びも仕事上ではほとんどありませんでしたしチャンスもないと感じる。
もっとがっつり仕事がしたいのに、できない、させてもらえないという苦しさがありました。そして、自分は仕事を押し付けられているとも感じていました。そりゃ、組織だからそうでしょというのが正論ではありますが。

もちろん、今の生活は安定していて、体を壊すほどの負荷もなく、給料もいただけています。
だからこそ、「このままでいい」という気持ちと
「もっとやりたい」という気持ちが、ずっと心の中でせめぎ合っていました。

わたしはもともと、体力もメンタルも強くないし、そんな中で働けていること、穏やかでいられることに感謝すべきでは?と。良い条件でいさせていただけているのでは?と思わざるを得ない一方で。周りを見るとチャレンジしていていいな、海外出張行っていていいな、と思う。ずいぶんと閉じ込められ、いやで発展性のない仕事を押し付けられているとも思うものです。ブルシットジョブの本を読んで泣いたのもある。

ある意味で「夢から覚めた」という気持ちだったのかも。頑張ってやっているのにそれが評価に結びつかない、とか思ったりもしましたねえ。

まあ、あとは上司がしっかりしていれば、もっとうまくいくのではないかとは思います。が、それは仕方ないことですからね。ちゃんと仕事のできる人だったら扱いも違っただろうにと思いますが、それは全人類共通のものかな。


身体と向き合う ~鍼に通う~

2025年に始めたことで大きかったのが、鍼に通い始めたことです。
顔面麻痺の治療がきっかけでしたが、業務のピークを迎えることがわかっていたので、対策を練らねばと通い始め、とても自分に合っていました。

三週間に一度通い、体を整え、話をして、新しい情報を得て、体について考えて、まあまあ心も軽くなって帰る。
一回の金額は決して安くはありませんが、自分にとっては大切なメンテナンスの時間です。高いけどね。

あとは、Fitbitを2月に購入して毎日つけています。ダサいのはわかっているけれども、睡眠をチェックすることや時計を付けているのは結構いいなとも思います。1年前までは睡眠時間を計ろうなんて全く思わなかったですが、睡眠は死守しようと思うようになりました。もともと睡眠時間が取れていないとスッキリせずに不調でしたが、やはり睡眠時間をしっかりとろうと思えました。

年齢を重ね、自分の体と丁寧に向き合うようになったのかな、この一年の大きな変化でした。


第六章 やらなかったことも、2025年の一部(登山・英語)

英語や登山、読書は、思ったほどできなかった一年でした。
その代わり、中国語への関心が大きく育ちました。
これらはこれからも一生続けていきたいテーマです。
やめないこと。
私の財産だと思っているので、やめたくないです。少しずつ続けていきたいです。


おわりに

2025年は、世界が静かに広がった一年ということができるかな。。。
外に向かって冒険しながら、同時に自分の内側にも戻ってきた一年です。

すぐに何かが劇的に変わったわけではありませんが、自分が得意なこと、不得意なこと、できること、できないこと、あとはどのようにやっていくか、とか人目を気にすること、しないこと、とか考えたかも。

それでも、いろいろ考えることはある。

まず、自分は我慢しすぎなんじゃないか、もっと空気を読まずにわがままに図々しくなるべきなんじゃないだろうかという気持ちが強くなっている。人にどう見られたっていいんじゃない、と。それと、「評判社会」であるので、いい人でいることの兼ね合いが難しいというのはあるけれども。。。


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この記事を書いた人

英語、登山、旅行、考えること

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