10月7日の週。
平日が良い週だったのでどういう状態で自分は満足するのか?を記録しておく。
全て8:00-16:30勤務で出社
ボスはほぼ出張で不在
お弁当を毎日作った。(金曜日のみパス)
病院に行けた(婦人科)
美容院でヘアカットできた
洋服の買い物できた
毎日イソップのクリームで足のマッサージできた
お風呂入れた
自炊できた
夜はかなり早めに就寝、
朝は目覚まし無しで自然に4時ころ目覚める
野菜食べた、鮭も食べた
レアジョブも一回できた
ビジネス実務法務検定、勉強できた
山と道のパンツポチった
仕事は最低限で、あとは自分の時間を充実させた感じ。仕事も頑張ってきたつもりだが、なんだかまわりもバラバラで自分のことしか考えていないと思えて。気が抜けちゃって、自分の仕事も最低限になっている。
これを良い状態だと思っているわけではないのだが、人は楽をしようと思えばいくらでも楽をする方に流れるのだなと思う。シゴトをミニマイズしていく。なるべく手間のかからないようにしていく。周りとのコミュニケーションも面倒だから最低限。必要以上に干渉しない。それはそれでさみしいなと感じることもあるが。
暇そうに、仕事してないように見えるだろうか?個人的には充実してたけど、仕事の充実感は無い。
そして話は飛躍するが、だからさ、と私は思うのだけど。
あなたの周りで働いていない人だって、好きそうしているわけじゃないと思うんだな。
誰だって自分の能力が発揮できる場所で生き生きと働けて、役に立てて感謝されれば嬉しいし働きがいがあるし素晴らしいよ。
でも、そういう環境って、与えられることもあれば自分で掴み取らなきゃいけないこともあると思うの。
そこに気づくかどうかなのかな。
そして、能力や技術の陳腐化、そういうものもあるので。ついてこれない、適応できないのが悪い、と切り捨てられてる人たち。
ケアする余裕がなくなっている。
だからといって、笑うことはできるだろうか?
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