【読書】ロジカル・プレゼンテーション

論理的思考を鍛えるべく、、本を購入して勉強です。結果、とても実りのある内容だと思ったし、いかに自分が邪道なことを考えていたのかと思いました。つまり、説得する時影響力を発揮したい時、結構情緒に頼っていたのではないのかということです。論理的に説明する説得するというとについて、あまりに軽視しすぎているのかも。

論理的に、説得すること。

もちろん論理だけで人は動かないけれども、だけれども情緒面だけ重視していたのでは?バランスがずいぶん悪かったなと、この本を読んで思ったのです。

日本企業の多くが抱える、多くの課題の根幹にあるのは、提案力不足。相手は自分と違うということをよく理解した上で、きちんと論理に基づき正しいことを考え、それが相手にわかるように丁寧に説明すると提案がうまくできると私は考える。

うまく話せないのは、そもそも何を話すべきかがわかっていないことが原因だったのだ。それまでの自分を振り返ってみると、さまざまな情報が頭の中を錯綜しており何が重要で何が重要でないかがわかっていなかったため、うまくまとまっていなかった。これに気づいてからは、言いたいことを念入りに資料としてまとめ上げることに注力した。結果、今までのくろうがうそのように、すらすらとプレゼンができるようになった。紙に落ちない主張は、いかに話術に長けていても、うまく説明できないことを心に留めておいていただきたい。

繰り返しになるが、プレゼンを成功させるための秘訣は、話術の良し悪しではない。事前準備をどれだけしっかりしていて、どれだけ自分の頭の中が整理されているか。何がポイントとして相手に伝えるべきかの見極めがどれだけできているかが鍵なのだ。

なぜ論理的になる必要があるのか。それは、どんな相手をも理解させ、説得するためである。自分と似たような環境で育った人や過去の経験を共有してきた人は思考回路や知識レベルが高いため、苦労せずに話を伝えることはできる。自分と反対の意見を持っている人などで話を伝えようとした場合、前提が違いすぎるので話が通じないことが多い。

納得しない場合の反応は2つしかない。本当にそうなの?それだけなの?という2種類である。

あなたが目上の人や顧客に対して話をするのであれば、考える労力は自分が持つべきであり仮設検証が必要となる。私自身は、部下としてまたコンサルタントとして常に考えるように答えて受け持つというスタンスで行動してきた。間違っても顧客に対してこんなこともあることがいろい

このように、検証には明確な終わりがない。相手が納得するまで、リソースの許す限り調べ続けるしかないのである。私がコンサルタントとして毎日深夜まで仕事をしていた頃は、よくもまあ、そんなにそごとがあるものですねと言われたものだ。検証とは、それほど大変な作業で、終わりがないものなのである。終わりを決めるのは、相手の成程そうだね、という言葉か、または自分の限られたリソース、すなわち体力、気力、能力と時間以外の何者でもないのだ。

相手のスタイルを理解する。読む人なのか聞く人なのか。

MECEであること

ミーシー、よくわからないんですよね〜本当にそれだけなの?という疑問に答えるもの。漏れなく発想するために、フレームワークを利用するものらしい。マーケティングの5P、環境分析の3C、競争戦略の5フォーシーズ。なるほど、今まで齧ってきたのって、アイデアだしのために、ミーシーにするために利用するということだったのね?

全体的な感想

とにかく、自分は全然なっていないな、という感想。いままで何をやってきたのだろう?ばりの、自分のダメさがわかるような内容で、つまりは、良い内容の本だったということ。みんな、こんな内容を頭において仕事をしているの?そもそもの仕事のモードが違ったのか、入り口にも入らずにぐるぐるともんもんと、していたのかという思いです。何度も読みたい本、であります。これを使って勉強したい。これで勉強会したいな。

そして、結構泥臭い作業なのだと言うこと気がついた。遅くまで仕事しているひと、なんなんだ?とかも思ったけれども、こうやって疑問点や突っ込まれどころを徹底的に潰す、という作業をやっているのではないか?と思うのである。

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この記事を書いた人

英語、登山、旅行、考えること

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