たまたま見つけて読んで、おもしろかったので1冊ずつKindleで購入をしています。
漫画の購入って、高い…紙の本だったらメルカリで売れるのに、漫画を購入して売っても、そんなにお得なものでもないし、漫画だったらたまには読み返すこともあるでしょ、とKindleでたまに購入をします。
キャバ嬢として働いている「みいちゃん」は発達障害で、言葉を選ばずに表現をすれば「ヤバくて、頭が悪い」人間。字が書けない、物事を考えることができない、ちゃんと生活をすることができない。最終的には殺されてしまうらしいけれども、彼女の生い立ちからのストーリーを追うような漫画となっています。
ケーキの切れない非行少年たち、という本があるらしいですが、主人公の「みいちゃん」はまさしくこのような存在でしょうかね。昔から、きっとこういう知的障害がある人はいたはずで、例えば乞食とかもその一つだったのかもしれないけれども。どこかでそういう人たちがいるのが「普通」である世の中であったのではないか?
それが、あまりに同質性やクリーンさを求めすぎているから、このようなことになってしまうのではないか。
社会人になってから(会社にはいってから)は、同じような人間ばかりの会社にいるからで会わないけれども、小学生の時だって、知的障がい者っぽいクラスメイトは、学年に1~2名はいたよね。で、そういうクラスに入っていたよね。徐々に進路が分かれていて、交わる機会があまりないのかもしれないけれども、そういう人を内包?している世の中であるはずなのに…?あまりにも、クリーンな世の中に、同質性だけを求めている世の中になっているのでしょうか。
少し考えればわかるでしょ、とか、前もって準備して、とか、そういうのが全くできないと。頑張れない、頑張りたくても頑張れない、という人々で、それは、そもそも知的レベルがもともと低いからなのではと。足が速いとか、顔がきれいとか、その文脈で語る、「頭が良い、悪い」ということですかね。
境界知能という人たちか…
我々って、どうやってこのような世の中になっていったんだろうね。普通じゃないこと、やばいことをここまで忌避するようになったのだろうね。「優しくない」ということだけではないと思うのだな。。。
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